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以前からのネタですが、「ラインの黄金」はパクリから成り立っているという説。
1.イントロ
ルイ王朝の作曲家ルベール「六大元素」はとんでもない不協和音から始まり、
世界が徐々に生成されていく様を表現、その後ハイドン「天地創造」の
イントロなどに発展。第九からワーグナーを経てブルックナーへ。
2.ホルン八重奏
ウェーバー「魔弾の射手」序曲へのオマージュと考えられる。
3.弦楽の分散和音展開
メンデルスゾーン:序曲《美しいメルジーネの物語》からのパクリ。
(飯守さんも講演会で明言していました)
4.上昇音形のクレッシェンド
3.にアクセントとスタッカートをつけたに過ぎない
5.ラインの乙女の歌いだし
ベルリオーズの「トロイ人」の間奏曲の女声合唱
6.アルベリヒの歌いだし
字余り風にアクセントを引きずらせるところはフィデリオのピツァロと同じ
7.ニーベルングの動機
シューベルトの「死と乙女」のスケルツォの主題とまったく同じ
8.フライアの動機
ベルリオーズの「ロミオとジュリエット」の愛の場面
(最初は切迫感を持って現れるが、後に似てくる。ライトモティーフの
最初の登場時の音形が必ずしも原型ではない例)
もっとも、R.シュトラウスの「ツァラストラ」の冒頭は「目覚めの動機」
へのオマージュとも考えられるし、ドヴォルザークの「新世界」のいわゆる
「家路」はワルキューレの幕切れに似てませんか。
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