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その話は聞き飽きますた。。。

 投稿者:管理人@へなちょこギターヲヤヂ  投稿日:2017年10月18日(水)14時05分19秒
  今日、ネットブラウザを立ち上げたらこんな記事が目に飛び込んできた。
@以下、その記事をまるごとコピペ。

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トヨタ 2000GT、東京モーターショーで復活の噂…スープラ お披露目は後ろ倒しか

トヨタが1967年から1970年まで生産した伝説のスポーツカー『2000GT』の復活が噂されている。
果たしてそのベースとなるコンセプトカーは、東京モーターショーに出展されるのだろうか。

「2000GT」はヤマハ発動機と共同開発され、最高出力150psを発揮する「MF10型」2リットル直列
6気筒エンジンを搭載、『007』のボンドカーに抜擢されたことも後押しして無敵のスポーツカー
と言われた。

当時の発売価格238万円は、大卒者の平均初任給2万6000円の約100倍で、現在に換算すると約2000
万円以上とも伝えられている。 云々・・・・(と続く)

============================================

スープラのリリースはまあ昔からなんだけど、生産中止となってから今までの間に何度も「復活」
という話はあったんだけど、結局は86クラスのクルマでさえ昴の工場でなけりゃ作れないのだし、
今回もBMWのエンジンを使うとかなんとか・・・もう勘弁してくれ、って感じ。

漏れがセリカやスープラが好きだったのは間違いのないところだし、地元愛じゃないけどトヨタが
作るから「おっしゃあ!買ったろかい。」となるのだけど、今じゃそれもない。

レクサスがLCやRCをリリースしたところで、高級スポーツサルーン=GTてな公式が出来上がっていて
庶民の財布で手の届く「ジャリグルマ」じゃないところがイタイのよ (>_<)
それこそ、だいぶ前にBBSへ上げたのだけど「貧乏人はスポーツに乗るな」と言われているようで
非常に不愉快、極まりない。

若者のクルマ離れ云々ってアホなこと言ってる暇があるなら、安くて乗ってて面白いクルマを作れって!
利益最優先でやってるから、面白くないクルマしか作れないのさ → トヨタ様
頭デッカチの秀才ばっか揃ってるから、クルマ転がして楽しいって感覚がわかんねーんだろうな、多分。

まあ自らスポーツ系のクルマを葬ったのだから、仕方ない。(成田氏がいなくなったのは痛かった)
やめるのは簡単だけど、一度消したブランドをもう一度立ち上げるのは難しいってことを
骨身にしみて感じていることだろうさ。


毒吐きはこれくらいにしといて・・・ 先の記事も誰が書いたか知らんが、ちゃんと調べろよな。
トヨタ2000GTに載せられたエンジンは3Mだよ、サンエム! MF-10はクルマの型式だろが!
クルマの記事を書く人間がこれじゃ、作る側も似たり寄ったりかもしれんわ。

2000GT復活がダメなわけじゃないけど、過去の遺産にいつまで拘ってるつもりかね。
だったら客寄せパンダのコンセプトカーばかりつくってりゃいいさ → トヨタ様

スープラ復活はあてにしてません。
どうせやらないんだろうし、現状、ビイエム抜きじゃ実現出来ない。
86だって昴がなけりゃ作れなかったのだから。

 
 

クルマは宙を舞ってはいけない

 投稿者:管理人@へなちょこギターヲヤヂ  投稿日:2017年 6月16日(金)00時07分59秒
編集済
  数日前、透明光速道路で分離帯を飛び越えたクルマが対面で走っていたバスと衝突・・・
そんなニュースがテレビで何度も流れていたが。

恥ずかしい話だけれども、私も2台のセリカを宙に舞わせて廃車にした。
評論家様があれこれ講釈を述べていたけど、私に言わせれば光速道路なら飛んで当然。
私は、一般道路で60キロ程度のスピードで片側2車線の中央分離帯を踏み台にして
反対車線の歩道側までクルマを飛ばしてしまったのだから。

法定速度の100キロを守って走っていたにしろ、アールの緩い見通しの良い道路で
浅い角度で分離帯に乗り上げ、しかものり面がジャンプ台よろしく機能したとすれば
飛ばないほうがおかしい・・・と考えるべし。

GA-61など、路肩の縁石を踏み台にしてムーンサルト状態で宙に舞い上がったくらいだ。
クルマが宙を飛んだら、コントロールのしようがない。

あの事故も、跳んだことが問題というより、分離帯をジャンプ台にしなければならなかった
左側ガードレールへの接触原因を解明すべきだと。

事故場所も大昔からあの状態だったのだし、構造問題をとやかく言うのだったら
これまで同様の事故が多発していてもおかしくない。

私にとって、明日は我が身の事故だったのは間違いのないところであるし、
同様の体験をしているだけに、他人事ではないと思った次第。


事故で怪我をされた方々にはお見舞い申し上げ、
亡くなられた方にはお悔やみ申し上げます。


高速道路上での自動運転システムが構築された暁には、
このような惨事はなくなるのでしょうね。


 

イベントのお知らせ わがままつあー開催決定

 投稿者:管理人@へなちょこギターヲヤヂ  投稿日:2016年 7月20日(水)08時06分1秒
  > 関係各位

何度も先送りになってきた「わがままつあー 2016」を行うメドが立ちました。
開催日は、2016年9月10、11日に決定しました。


現時点での参加予定者は次の通りです(敬称略)

大熊猫家族、みのり夫妻、はなっこ、ひでろう、ゆうゆう


宿泊部屋確保の都合もありますので、参加希望の方は本日より1週間の間に
ご連絡くださいますようお願い申し上げます。
 

やめときゃいいのに増やしてしまつた

 投稿者:管理人@へなちょこギターヲヤヂ  投稿日:2016年 7月 5日(火)23時03分31秒
  ギターが、それもストラトばかり増殖ちう・・です。

この始まりは、某ネットオークションで フェンダージャパン製ストラトを落札したこと。
残念ながらこのギター、フレットが異様に摩耗しておりとても好んで弾きたくなるような
状態ではなかった。(状態は前述のとおり)

ところが、幸か不幸か同年代同形式のネックが出品され、しかもFチューナーが装着!
多くの入札者を押しのけ、何とか確保。フレットも9割残、反りもない良品。
これとダメネックを入れ替え、さらに東海楽器製シルバースターSS-80に採用された
ブラスブリッジ(サドル)へ交換。

トレモロスプリングの交換などと相まって、弾くのが楽しいギターへと変貌を遂げた。



とまあ、ここまではいいとして・・・・

余ったダメネックを何を血迷ったか、リッチー御大みたくスキャロップト仕様へ加工。
昔、フレッシャーのストラトネックへ施したのと同じように、棒ヤスリで粗削りをし、
紙ヤスリで仕上げ。 さて、このネックを元のボディへ付け替えるのが正しい選択なのか?

すでにセットアップが決まり、そこそこの状態へリファインしたギターをまた壊す?のは
どう考えても正道ではないような気がする。

そこで懲りずに某ネットオークションでボティ&ブリッジ&ピックアップアッセンブリを
落札。これで一本ギターが組める状態になった。(逝)

ここでやめときゃ良かったのに・・・・ フェンダーモダンロゴのギターが2本も揃うと、
オールドモデルもスパロゴで揃えたくなってしまった。
で、またまた幸か不幸かそこそこの状態の57年仕様のフェンダージャパン製ストラトが!!!
フジゲン製ともなると、ますます欲しくなる。

ええ、やってしまいましたよ。カチカチとマウスをクリック。
いったい何をやってんだか。。。

こんなにギター増やしてどーすんだか。人前で弾く機会もないのに。
どこかの歌みたく「いつまでたってもダメなわたしねぇ~♪」と。(呆)
画像はまた後日。

 

憧れのフェンダー・ストラトキャスター

 投稿者:管理人@PCヲタ復活ちう  投稿日:2016年 4月12日(火)05時49分9秒
  2016年、ひょんなことがキッカケで
ついにフェンダー・ストラトキャスターを落札した。
(とはいっても、フェンダー・ジャパンだが・・・)

ひょんなこと・・・とは、
小中と同じ学び舎に通ったクラスメートH君がフェンダー社の
コンパクトアンプを買ったと写メを送ってきた。
最近、ギターを弾き始めたという。

ギターは何を持っているのか尋ねてみると、なんと懐かしの
フレッシャー。ゴールドトップのレスポールだ。

先の自叙伝でも触れたが、時々エレキギターを借りていた友人の
一人がH君であり、その時のギターがこのレスポールなのだ。
大事に保管してあったのか、長らくほったらかし(失礼!)だった
のかは定かでないが、当時のギターをまだ持っていたのは驚きだ。
私もフェンダーストラトを手に入れたことを彼に報告した。(笑)

話を戻す。
初めてエレキギターを手にして、35年が経って
ようやく憧れのロゴを冠したギターを手にすることが出来た。

Fenderの文字がヘッドにプリントされていれば、文句を
言うつもりはなかったのだが、マジマジと眺めていると
私の知っているフェンダーストラトとはちょっと様相が違う。

一番気になるところは、ペグ。
GOTOHのロトマチックが装着されているのはいいのだが、
シャフトが気に入らない。
このスタイルは、私が最初に手にしたフレッシャー
ストラトと同じなのだ。フェンダーオリジナルのFチューナー
のシャフトはトップエンドにスリットが入っていて
面取りがされた手の込んだ仕上げになっていた。
トーカイストラトは、こういった部分まで徹底コピー。
SS-80ではロトマチックタイプのペグでも、シャフトの
トップエンドはFチューナーを踏襲していた。

時代がそれを求めている、と言えばそれまでかもしれないが
嫌っていた仕様に変更されたのは、どうにもいただけない。

また「せっかくのフェンダーストラト」なんだからと
弾いてみたら、フレットが大惨事になっていた。

な・ん・と!
一体どんな曲をプレイしていたのかわからないが、2弦部分が
5~17フレットにかけて極端に減っている。(エグレてる)
「2弦だけで弾いてたんかい?」と言いたくなるほど極端。

所詮は素性の分からないオークション品だ。
期待すること自体、無理があると思い知らされた。

実際に弾いてみて気になることがもう一つ。
1弦が弦落ちする。弦高のせいかもしれないが、人差し指
でジョイントするとペロンと指板から外れてしまう。
トーカイのストラトでは、ほとんどなかったこと。

あとはチョーキングやヴィブラートがやりにくい。
フレットのせいか?とも思ったが、そうじゃないらしい。
同じゲージを使っていても、トーカイストラトに比べると
弦のテンションがキツイのだ。
説明すると長くなるから割愛するが、結論としては
トレモロ用スプリングをバネレートの低いものに交換。
(ストラトオーナーなら、理由は分かるはず)

それまで3本のスプリングを装着していたが、
柔らかめのスプリングでは4本装着で、1弦側を
空けるセッティングで、トーカイストラトの
フィーリングに近づいて、私好みの弾き心地になった。

ペグとフレットのダメージを抜きにすれば、そんなに悪くないギター。
ボディの小傷や凹み、塗装剥がれは経年劣化と考えれば
相応と言える。ボディとネックのジョイント仕上げがいいのか
生鳴りでも結構響く。サスティンも良いと思う。

私がバンド活動でもしていたなら、このギターも
全フレットを打ち直すなども考えられるが、
費用の点に関して言えば、新しいギターを購入した方が
マシだと言えよう。

フェンダー・ストラトキャスターが欲しかったから
手に入れたギターとして割り切った方が良さそうだ。
 

モダンストラト・レプリカモデル

 投稿者:管理人@PCヲタ復活ちう  投稿日:2016年 4月 5日(火)23時32分57秒
  モダンストラト・コピー / シルバースター シリーズ

シルバースターシリーズは、72~75年のストラトキャスターコピーモデル。
拘りのネックは、Uシェイプ、スカンクライン入り。ブレッドナットによる
トラスロッド調整、ラージタイプヘッドストック、マイクロティルト付き
3点止め。

ボディ形状はSTシリーズに準ずるが、3プライ11点止めピックガード、
ブリッジ(サドル)が、オールドモデルと異なる点だ。

上級モデルのSS-80は、単なるコピーではなく「武装」したといっても
過言ではないパワーアップ仕様となっていた。

ピックアップは、当時の流行でもあったディマジオ社ファットストラトを
3基マウントし、ブリッジ(サドル)&ナットはブラス製。
3点止めネックの弱点とされたサスティンの確保を考慮したものとなった。
ペグはトルク調整式のロトマチックタイプだが、ノブ形状はフェンダーの
Fチューナーを踏襲した。
個人的にはガイドリングの大きさが気になったが・・・

ここまでくると、本家ストラトキャスターを上回る出来。
(本物を持っていない私の勝手な想像ですが・・・
 H君のストラトを弾かせてもらった体験から察するにそう思ったわけで)
これが8万円で入手できると考えると、高い買い物とも言えない。


ST-80とは微妙ながらも異なる弾き心地、パワフルなサウンド、
赤色の映えたチェリーサンバーストは、同じストラトキャスター
ながら「似て異なる」という形容が当てはまるギターだった。

ただ、ST-80を購入した時のような興奮にも似た感動は残念ながら
味わうことが出来なかった。フレッシャーのストラトと比べると
ST-80は同じストラトでも別物か?と言いたくなるような差を
感じることが出来たのだが、ST-80とSS-80ではクオリティ的には
ほぼ同等なので「こんなもんでしょ」になってしまう。
慣れとは恐ろしいものだ(苦笑)。

出来の良いギターを2本持ち、例えば曲によってギターを持ち替える
贅沢や優越感は高校生の分際でなかなか出来るものではない貴重な
体験でもあった。

ただ悲しいかなSS-80は所有期間が短く、大勢の前でプレイしたのは
たった一度だけである。購入時期が高校3年の時。校外でのバンド
活動は縮小し、お披露目も自分たちが卒業するときの壮行会での
演奏が最初で最後となった。
エフェクターも、BOSSのフェイザーをミストゥリーテッドを演奏
するのに欲しくて購入したが、結果的にはこの一回のためだけに
買ったようなもの。(笑)

本当ならSS-80は高校2年の夏までには手に入れたかったギター。
一緒にバイトをし、バンド活動を共にしたG君との「見栄の張り合い」も
少なからず影響していたが(笑)

彼は、ムスタングに始まり、石ロゴのフェルナンデス製ストラト、
アリアプロIIのフライングV、トーカイ・レスポールモデル、
ヤマハ・SG といろいろなギターを所有していたのである。
ストラト一辺倒の私とは大違い。

そういったバックグラウンドも考えると、SS-80をもっと早く
手に入れたかったのだが、それを許さない事情も現実問題として
存在した。それは何か?

へたくそながらもバンド活動をしていると、そこそこお金も必要。
スタジオレンタル代はメンバーで割り勘だったが、キーボード女子の分は
頭数に入れずにいただけでなく、私とG君の2人で受け持った。
理由は私たちが彼女をこの世界へ引っ張り込んだからである。
また、キーボード女子にはいつも「御付き」の女子がもう1人。
男ばかりのところへ1人で混ざるのは怖いとの理由で、仲の良い
友人をいつも連れてきた。また2人分のスタジオまでの交通費や食事代も
私とG君で負担していた。

キーボードメンバーとして迎えるにあたって、費用は全部こっちで持つから、
というのが勧誘時の条件でもあったからだ。
バイトで稼いでいたから出来たことだが、金のかかる趣味であることが
じわじわボディブローのように身に染みてくるのは、SS-80を購入するに
あたり痛感したのである。

弦やピックは消耗品だが、常にギターケースの中に最低2セットは確保。
リッチーモデルと呼ばれた鼈甲製5角形ピックは、1枚1200円。
それがいつも5,6枚はピックケースに入っていた。
また、自分が演奏したい楽曲のバンドスコアは当然自腹買い。各パートに
コピーして渡すなり、原本を貸したりしていた。

こうなると活動費でバイト代の半分近くが消えることになり、
ギター購入資金に回す分がどうしても目減りしてしまう。
これがSS-80購入の遅くなった理由である。


ST-80同様、高価なギターゆえ生涯保存のつもりでいたが、
身分不相応だったのか予想外の理由で手放すことになる。
すでに自叙伝の方で述べた通り、追突事故に遭い職を失う。
その際、組んでいたローンの返済に宛がう金銭が足りずに
泣く泣く手放すことになった。

ST-80は手放したら二度と手に入らない気がしたので、
SS-80にしたのだが、これが失敗だったことは数年後に
痛感することになる。

手放してはいけなかった逸品。
 

オールドストラト・レプリカモデル

 投稿者:管理人@PCヲタ復活ちう  投稿日:2016年 4月 5日(火)17時21分42秒
  TOKAI REBORN OLD SERIES  ST-80

大して上手に弾けたわけでもないのに、ギターを始めて
10か月目。 私は念願の東海楽器製のストラトを入手した。

定価 8万円。高校生が趣味で弾くには贅沢なギターだった。
価格に見合うだけのクオリティがあり、それは30余年が経った
今でも色褪せることはない。いや、時が経ったからこそ
このギターの凄さがわかるのだ。

発売当時、54年ストラトを徹底コピーしたのがSTシリーズ
で25年前のギターのレプリカだったのだが、そのギターは
私の手元で35年の時を経た。今やジャパンヴィンテージと
いうカテゴリーで括られるらしい。


リッチーのコピーをしていたのなら、モダンストラトの
コピーであるシルバースター(SS)シリーズを買うべき
だったかもしれないが、ストラトキャスターのルーツと
なるモデルという事と、他メーカーにはない拘りが実際に
持つことの出来ない「本物」を感じさせてくれた。
ST-80を入手した最大の理由はそこにある。

また「道具」で他人から見下されるのはたくさんだったので
誰もが羨むような道具を持たなければならぬ。
これが上級グレードを選択した理由だ。
持っているだけで誇らしい気持ちになる(笑)

これは勝手な妄想かもしれないが、いいギターで弾くと
上手になったような気がしてくるから不思議だ。
フレッシャーのストラトモデルでは感じることの出来ない
形容しがたいオーラとでもいうのか・・・
弾けばその違いが伝わってくる。

私がこのギターを所有したことで、私の周囲で変化が
現れた。TOKAI楽器信者(爆)が増えたのである。
高校で同時期にギター仲間だったN君は8万円の
レスポールモデルを買い、S君はテレキャスターを
手に入れた。

キャロルやクールス、横浜銀蝿を弾いていたH君は
中古ながらフェンダーストラトキャスターを手に入れた。
これには私が驚かされた。

舶来崇拝ではないが、オリジナルの放つ威光は
私のTOKAIストラトも霞んで見えるほどだった。
FENDERの6文字は、揺るぐことのない憧れであることを
再認識した瞬間でもあった。

だが、H君にギターを教えてあげる代わりに憧れの
本家ストラトキャスターを弾かせてもらうことが出来た。
ギターの放つオーラは半端ではないが、いつも弾く
曲を演奏してみると、ハタと気づいた。

ギターとしての出来は、自分の持っているトーカイ
ストラトの方が上だということを。

トレモロユニットの精度、サスティンの伸び、ペグの
出来はフェンダーストラトより良い印象を受けたのだ。

コピーを作らせたら日本一(世界一)との異名をとる
東海楽器のクオリティは、ギターを弾き始めて2年そこ
そこの人間にもわかるほどに、凄いものだった。

この経験がモダンストラトのコピーモデルである
シルバースターシリーズを手に入れるトリガーとなった
のは言うまでもない。

そして身をもって知ったことがある。
初心者だから入門用の廉価品のギターでいい・・・のではなく
初心者だからこそ、質の良い上級クラスのギターを
手にするべき、なのだ。

良いギターを覚えた手や指や耳は、次のギターを選ぶ時に
間違った選択はしないはず。
 

初めてのエレキギター

 投稿者:管理人@PCヲタ復活ちう  投稿日:2016年 4月 1日(金)03時07分44秒
  どこぞの教則本みたいなタイトルだが(笑)、
私が初めて手にしたエレキギターが、フレッシャー(Fresher)の
ストラトモデル。

当時のフェンダーストラトがそうであるように、ピックガードから
PUカバー、ボリュームノブ、スイッチノブがすべて黒。
その上、ボディカラーも黒・・・というギターだった。

本当はホワイトボディが欲しかったのだが、訪れた楽器店で
メイプル指板のストラトで安価なものといったら、フレッシャーの
ブラックモデルしかなかったのだ。
店長は取り寄せればホワイトボディでメイプル指板のモデルも
ありますよ、と言ってくれたのだが、母は
「わざわざ取り寄せなくて結構です。どうせすぐに飽きるんですから。」
といって、店頭にあるブラッキー・ストラトを買ってくれた。
(入手の経緯は前述の通りなので、割愛する。)

当時のプライスで36000円くらいだったと記憶している。


自分のエレキギターということで半年くらいは喜んで弾いていたが、
やがて不満が募り始めた。

一番の不満が「チューニングが狂う」こと。
リッチーブラックモアのコピーを始めた私にとって
トレモロユニットによるヴィブラートは避けて通れない。
しかし、トレモロを使うと一発で弦のチューニングが狂う。
特に3弦が顕著で、Smoke on the water のギターソロで
トレモロを使ってしまうと、その後のギターリフでは
音程の狂ったまま引くことになってしまう。


そんな折、東海楽器のリボーンオールドシリーズがリリース。
テレキャスター、ストラトキャスター、ジャズベース、
プレシジョンベース、レスポールといったモデルが
徹底したポリシーで完全コピーと云いたくなるような
拘りで作られ販売された。

これに胸踊らされ、ストラトST-80の購入を決意。
アルバイトを始めていたので、夏休み明けには手に入れようと
悪あがきをしたが、ギターアンプを持っていなかったので、
これを先に購入することになる。

と同時にそれまでの繋ぎとして、フレッシャー・ストラトを
パワーアップすることになった。
東海楽器のカタログには、パーツの別売りもするとあったので
注文してフレッシャーストラトのグレードアップを行ったものだ。
東海楽器・通販担当の伊藤氏直筆のコメント付き納品書と共に
様々なパーツが届いた。ペグに始まり、コントローラシールドパネル、
トレモロユニット、ピックガード、ボリューム(ポッド)PUスイッチなど。
ネックとボディとピックアップがフレッシャー製で、あとの
多くが東海楽器から購入したパーツに置き換えられた。

フレッシャー・ストラトモデル/フューチャリング東海楽器・・・
といったところか。(笑)

またボディのザグリ(キャビティ)やピックガード裏面全体にアルミ箔を貼り、
シールド強化によるノイズ対策も行ったものである。

ピックアップが貧相だったので、リアPUだけディマジオだか
ESPだか忘れたが、7500巻と10500巻(だったかな?)のタップ付き
ピックアップに交換して、購入した時よりは自分好みのギターに
仕上がっていたはずだ。

そのうち、リッチーのギターみたく指板を削ってスキャロップト
フィンガーボード仕様(棒ヤスリで削りましたわ)に加工し、
ボディはスプレー缶でホワイトにリペイントした。

だが、何をどうしてもフレッシャーのギターはフレッシャーに
変わりはない。
私のギターを見て
「なんだ、フレッシャーか。」
そう言われるのが、たまらなく嫌だったのである。

だからこそ、より一層トーカイストラトを欲したのであろう。
ギターが高けりゃ偉いわけじゃなく、上手く弾けた者が勝ち。
当時の私はまだそれが分からなかったのだ。

トーカイストラトST-80を購入してからは、フレッシャーストラトを
手にする回数は著しく減った。
価格相応と言ってしまえばそれまでだが、この2本のギターの差は
明らかでトーカイのギターを弾いた後では、フレッシャーストラトの
欠点がより強調されてしまうのだった。
それなりにグレードアップはしたものの、トータルパッケージとしての
仕上がりはトーカイストラトに及ばなかったのである。

SS-80を入手してからはさらに顕著となり、ほとんど部屋で埃まみれに
なっていることの方が多かった。


最後期のこのギターは悲惨な様相を呈していた。
フレッシャーのギターであることを隠すために、ヘッドストックに
記されていたロゴを削り取り、当時フェンダー製のストリング(弦)
パッケージに印刷されていたフェンダーのロゴを代わりに貼り付けた。
さらにホワイトにリペイントしたのに、塗装の剥離をおこなった。
剥離剤では塗装を取り除くことが出来ず、ノミを使って
塗料を剥がすという暴挙に。当然ボディは凸凹になった。
パテを盛り、アイボリーホワイトに塗りなおそうとしていたのだが、
結局これは実現しないままネックとピックガードASSYを外した
状態で放置するに至った。

トーカイのシルバースターを購入したので、もうフレッシャーの
ギターはあってもなくても良かったのだが、ボディ&ネックが
あるのだから、これを用いてあのBCRのエリックフォークナー
仕様のストラトにしてしまえ!と思い立ったのである。

とはいえ、エリックがセンターPUに使っていたテレキャスター
カスタムやデラックスにマウントされたハムバッキングPUが
単体で入手できないため作業は頓挫してしまった。


詳しい理由は曝せないが、二十歳を前にしてこのギターは粗大ごみとして
処分した。ただタップ付きのリアピックアップだけは保管し、のちのSS-48へ
装着することになる。


ともあれ、フレッシャーのギターは私に「エレキギター」の
イロハを教えてくれた、貴重な存在でもあった。

 

ギター小僧 自叙伝4

 投稿者:管理人@PCヲタ復活ちう  投稿日:2016年 3月31日(木)02時19分39秒
  話を遡ることになるが・・・

ギターを弾くことになるまで、私は楽器の演奏が嫌いだった。
小学校で使ったハーモニカ、リコーダ、はもちろんだが、
音楽の授業にて合奏で使ったピアニカ、木琴・鉄琴などの
鍵盤スタイルの楽器は特に嫌いだった。(理解できない)

母方の叔父の影響で音楽を聴くのは好きだったが、
いざ演奏する側になると、どうもよろしくない。(苦笑)
家で楽器に触れることがないのはもちろんだが、生来の
不器用さも手伝ってか、クラスメートがそつなくこなす
のを見て羨ましいと思ったものだ。

とにかく「音符を読む」というのが苦手で私にとっては
暗号解読に近い感覚があった。
音階はもちろん、音の長短を五線譜に載ったオタマジャクシ
から読み取るのは苦痛でしかなかったのだ。

今でも忘れないが、小学校3年の時。大好きだった女子と
席が隣り合わせになり、リコーダーの合奏テストも彼女と
一緒にすることに。
彼女と向かい合わせで練習できることは嬉しかったが、
私の演奏は下手だったし、音符も読めないので彼女から
手とり足取り?教えてもらえたが、プライド?はズタズタ。
音楽の授業なんて無くなればいいのに!と思ったほど。
そんな私がどうしてギター小僧になったのか?


小・中学時代は、夏休みになると母方の叔母の家へ
預けられることが恒例になっていた。
両親がサービス業ゆえにこの時期は忙しく、お前たちの
面倒なんて見ていられない(笑)というわけだ。

そこで従兄弟から多大なる影響を受けた。
上の兄ちゃんは当時高校生。まだ小学生だった私に
大人の世界を垣間見せてくれた人である。

遊びにしろ、勉強にしろ、面倒見が良くていろいろな
事を教えてくれた。その中でいちばん影響を受けたのが
「ラジオを聴く」ことだった。
これがのちの「ラヂヲ小僧」になる礎になったわけだが、
彼の聴くラジオからは面白い曲がいっぱい流れてきた。

当時は音楽といえば、テレビの歌番組くらいしか知らなかったが
ラジオのそれはテレビとは比較にならないほどジャンルが
広く、幼いながらも「へぇー、こんな歌もあるんだ」と
思ったものである。

その中で衝撃的だったのが「まりちゃんズ」の演奏する
「尾崎家の祖母」だった。
曲のテンポも良く覚えやすいが、その歌詞といったら
放送コードぎりぎりのハチャメチャぶり。
初めて聞いた時、息が出来ないほど笑い転げたものだ。

実は、この曲でカッコいいリードギターを弾いているのが
日本人屈指のギタリスト「Char」なのだ。
Char氏はこの話をされるのが非常に不愉快なのだそうだ。

そして丘の上のポニョを歌った藤岡&藤巻氏だが、
この藤巻氏こそ、まりちゃんズのメンバーの一人だ。

話が脱線してしまったが、とにかくAM・FMともにトップテン
形式の番組があり、それを聞けば流行り歌がわかることを
従兄弟から教わったのである。

また午後10時過ぎあたりの深夜放送を聞くことも従兄弟から
影響を受けたもののひとつ。
中には、アダルトな番組もありその内容は小学生には刺激が
強いものだったりしたが・・・(笑)

そういった中で土曜の夜に文化放送系列で放送されていた
サンスイ・ヒットジャンボリーやスコール・ミュージック・
イン・ピアザなどで洋楽を聞くことも覚えたのである。

今も当時の録音テープが残っているが、エリッククラプトンや
ジェフベック、リッチーブラックモア、ベイシティローラーズ
などが録音されている。エレキギターを使ったバンドばかりで、
また彼らのほとんどが手にしていたギターこそ、フェンダーの
ストラトキャスターだったのである。

様々な種類のギターがあることは分かっていたが、こういった
経緯も手伝って私の中で一番浸透したギターがストラトであり、
フェンダーというギターメーカーだった。

中学へ進学すると音楽室にガットギターがあった。
当然、授業でギター演奏もあったわけだが、この時ばかりは

「俺もギター弾けるようになりたい!」

と思わずにいられなかった。
楽器の嫌いな人間が、初めて自ら演奏したいと思える
楽器に出会ったわけである。

年上の兄を持つクラスメートが何人かいたわけだが、
彼らは兄の影響を受けてすでにロックミュージックを聞き
ギターも兄から教えてもらっていたのだろう。
Smoke on the water や Detroit Rock City を下敷きを
切って作ったピックで得意気にかき鳴らしている。

弾いてみたいと思っていた楽器を彼らはすでに操っているのを
目の当たりにした私は、言いようのないジェラシーを感じたものだ。
彼らの家へ遊びに行くと、立派なエレキギターがありアンプもあり、
日曜にもなると何人か集まってビートルズやベンチャーズを
楽しそうに演奏している。同級生なのにまるで別世界にいるような
人間に見えてまぶしかった。

こうなるとギターが欲しくてたまらなくなるわけだが、
当時の私は物欲まみれで、親から「ごくつぶし」呼ばわりされるほど。
ラジカセ然り、BCLラジオ然り、アマチュア無線機然り、オーディオ
セット然り、その上ギターである。

田舎の町の学校である。農家の家のクラスメートなど、屋敷のような
大きな家に住み、リビングにはオーディオセットが鎮座し、庭があり
車も農作業用の軽トラと自家用車が並んでガレージに止めてある・・・
なんて光景が至極当たり前なのだ。こういった友人が何人かいたので
私のように6畳と4.5畳二間の借家に一家4人で住んでいる環境からみれば
それこそ夢のような世界であり、そういった家の子供と仲良くなって
同じ境遇を望む私を両親はさぞかし恨めしく思ったことだろう。

友人は当たり前のように持っているのに、私は持てない。
高校生になるまで、そのコンプレックスに苛まれ続けたものだが、
それが一段とギターへの関心をかき立てたのも事実。

私の気持ちを知った従兄弟が古くなったギターを私に譲ってくれたが
叔母にも私の親にも知らさなかったために、後で叱られた。
当然ギターも従兄弟へ返すことになる。
そこで親がヤマハのフォークギターを買い与えてくれたのだが、
私が欲しかったのはエレキギター、値段で3倍近くする上に
アンプも必要。初期投資で4万円以上となる。

「どうせすぐに飽きるだろう」

親はそう思っていたので、とりあえず安物のギターを持たせて
やれば、やいのやいの言わなくなる。
私のうるさい口を塞ぐためにフォークギターを買ったのだろう。


しかし、友人はエレキギターを持っていたわけで。。。
私はほどなく、フォークギターの弦をエレキ用に張り替え、
5,6センチのスピーカーをギターのボディにガムテープで
貼り付けてピックアップ代わりにして、ラジカセのマイク端子に
繋いでディストーションの利いたサウンドを手に入れた。

この状態でベイシティローラーズのコピーを始めたのである(笑)
何故ローラーズなのか? 当時好きだった女子がローラーズファン
だったから、という不純な動機に他ならない(爆)

またあのころは平凡や明星などの付録にあった歌本にギターコードが
載っていたのでコード弾きでジャラジャラ鳴らすには手っ取り早く
始められたのだ。

当時のローラーズ人気は凄まじく、タータンハリケーンなどと
形容され、雑誌にも多く取り上げられた。
リードギターを担当していたエリックフォークナーの画像も
たくさんある中で、彼の持つストラトキャスターがちょっと変わって
いることに私は興味を持った。

普通なら、シングルピックアップが3つあるのに、彼のストラトは
センターとフロントがハムバッキングタイプ、しかもセンターは
テレキャスターカスタムやデラックスに使われているもの。
ピックアップ切り替えスイッチも2つ並んで付けられていた。

「これって特注かよ? すげーギター持っているんだな。」

彼らの楽器に興味を持った私はフェンダーギターを調べ始めた。
といっても、ギタープレイをするバンドが載っている
音楽雑誌を買うようになったのだ。
そこで、テレキャスターを知り、プレベやジャズベも知る。
それらのオリジナルがアメリカのフェンダー社であることも。

雑誌片手にエリックと同じギターってありませんか?と
楽器店へ訪ねると「市販品じゃないですね、プロだから
特別に作らせたんでしょう。普通の人には買えないですよ。」
と言われ、がっかりしたものである。

そうでなくともフェンダーのストラトキャスターは
20万円を超える高嶺の華。中学生に買えるシロモノではない。
(この時、初めてフェンダーギターの価格を知った。)

エレキギターを手にするのは、高校へ進んでからの話。
それまで、ヤマハのフォークギターでエレキギターの真似事を
することになったが、同時進行でアマチュア無線にも傾倒。

とはいえ、借家住まいでは無線用のアンテナも建てられず、
フェンダーギターと同じくらい高価なトランシーバも必要。
どっちも中途半端なことしか出来なかった、というか、
我が家の経済状況ではそんな贅沢は許されなかったのだ。

 

備忘録

 投稿者:管理人@外出中  投稿日:2016年 3月23日(水)16時07分36秒
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